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スタジオについて
少林寺拳法部について
少林寺拳法とは1947年開祖宗道臣が中国で学んだ武術を独自に整理、再編して打ち立てた活人拳です。突き蹴り、関節技、投げ技、固め技をふくむ総合的な武道であり、護身術として有用性が認められています。
横浜 市立大学少林寺拳法部では、楽しく一生懸命をモットーに毎週火曜、金曜放課後に福浦キャンパス武道場にて活動しています。
部員紹介
部員紹介
主将福田(医学4年)
2年生から入部。初段(予定)
東大社会学出身のエリート。九州に彼女がいるらしい。好きな言葉は「満腹侍」。
副将てらしま(国総3年)
初段(予定)糸東流空手経験者
いつも酒ばっかり飲んでいるがやるときはやる男(たぶん)
会計たけはら(医学3年)
初段(予定)
好きなお酒はIPAビールとウイスキー。趣味はお菓子作り。サンクスギビングにはターキーを食べる。
2年生から入部。初段(予定)
東大社会学出身のエリート。九州に彼女がいるらしい。好きな言葉は満腹です。